出会い系サイト規制法の改正により「メル友サーチ」の存続が困難となったため、2008年11月30日をもって閉鎖させて頂きました。

　「ｉ遊び」の「あなたの誕生花・誕生石」をアップグレードさせました。

　今回のアップグレードでは、表示させたい日時を選択できるようにしました。

　また、アクセスするブラウザによって表示を変更する振り分け機能を導入しました。

　「ｉ遊び」の「カバラ数秘術」をアップグレードさせました。

　今回のアップグレードでは、アクセスするブラウザによって表示を変更する振り分け機能を導入しました。

　「メル友サーチ」のシステムを変更しました。これまでメル友サーチは、一つのCGIスクリプトで動かしていたのですが、容量の増大に伴い、４つのスクリプトで役割を分担するようにしました（index/edit/search/mail.cgi）。

　また、併せて不正登録防止機構を強化しました。具体的には、以下の２点が挙げられます。

1. 登録されたメールアドレスとは別のメールアドレスが自己ＰＲに書き込まれていた場合、本人のメールアドレスではないものが書き込まれたと判断し、エラーを返すようにしました。
2. 自己ＰＲ中に携帯電話番号と思われる文字列が書き込まれた場合にエラーを返す感度を上げました。各数字の間に文字が入った場合も、携帯電話と判断してエラーを返します（例えば、0.9.0-1.2.3.4-5.6.7.8と書き込まれた場合でもエラーを返します）。

　「ｉ遊び」の「しりとり」をアップグレードさせました。

　今回のアップグレードでは、不正な利用を禁止する措置として、名前を全角５文字以内に制限し、名前およびコメントに禁止ワードを設けました。
　また、アクセスするブラウザによって表示を変更する振り分け機能を導入。ＰＣからのアクセスでは、投稿した人のブラウザ名を閲覧できるようにしました。

　i-Modeを始めとする携帯端末で遊べるコンテンツを集めた「ｉ遊び」のサーバーを移転し、リニューアルしました。

　今回のリニューアルにより、携帯端末用ページに掲載していたインターネット広告を取り払い、配色を変更しました。

　また、「ｉ遊び」にある「ＨＰバトラー」および「携帯早撃ち」のシステムを変更しました。

　「ＨＰバトラー」では、従来、携帯端末対応のホームページのみの参戦を受け付けていたのですが、今回のリニューアルにより、携帯端末に対応していないホームページも参戦させることができるようになりました。

　「携帯早撃ち」では、従来、i-Modeからしか挑戦することができなかったのですが、今回のリニューアルにより、J-SkyWebおよびDot-iからの挑戦にも対応しました。また、不正に対する防御機構も強化させました。

　「メル友サーチ」をアップグレードしました。

　今回のアップグレードでは、以下の点が改善・変更されました。

• アクセス数について、累計だけでなく今日・昨日のアクセス数も表示できるようにしました。
• ログのバックアップについて、自動で三日前までのデータを保存できるようにしました。また、管理モードではオンラインでログの修復作業が可能です。
• EzWebに対して新規登録ができない旨を表示するようにしました。

　「メル友サーチ」をアップグレードしました。

　今回のアップグレードでは、以下の点が変更・改善されました。

• 頻繁に問い合わせのある質問についてのＦＡＱを作成しました。このＦＡＱは登録時の確認メールでも紹介します。
• データ分析に「機種」「MAIL」「HOME」の３項目を追加しました。
• これまで検索処理だけ独立したCGIを作成してきましたが、登録処理などと同一のCGIにまとめました。
• 登録者への一斉メール通知が可能になりました。
• 新規に登録した場合だけでなく、データを更新した場合にも新着情報に掲載されるようにしました。
• データ件数の上限を指定できるようにしました。指定件数を超えた場合については古いデータから順に自動削除されます。

　「メル友サーチ」をアップグレードしました。

　今回のアップグレードにより、EzWebからのアクセスが可能となりました。現在、EzWebからの新規登録は受け付けていませんが、登録データを検索してメールを送信することはできる予定です。

　「メル友サーチ」をアップグレードしました。

　今回のアップグレードにより、以下の点が変更・改善されました。

• ワード検索について、文中に絵文字があるとそれ以降の文が検索対象外になってしまう問題を解決しました。
• ブラウザによる処理分けについて、従来よりも細かな処理分けをするようになりました。
• ホスト名取得について、$ENV{'REMOTE_HOST'}で取得できない場合にはgethostbyaddrによる取得を試みるようになりました。
• 管理機能について、禁止ワードチェックに加え、ホスト名による登録拒否も可能となりました。